2011年12月10日皆既月食迫る 皆既月食のあれこれ

前回のケプラー宇宙望遠鏡に続いて宇宙の話しです。

 

皆既月食

月食とは、地球が月と太陽の中間に入り、月に地球の影が映り込む現象
皆既月食は月の全てが地球の影に覆われる現象のことで、月の一部分に影が映り込む場合は部分日食となる。

 

なんと、この皆既月食が今月の10日に日本で見ることができるのです。

皆既月食は皆既日食(頁末に記載)とは違い、月が観測出来る場所(地平線より上に)であれば地球上の何処からでも目視できますので、
当然日本でも観測する事が可能です。

月食はサロス周期(地球と太陽と月が相対的にほぼ同じ位置にくる時期)で数えられ、頻繁に見られるものではありません。
今回と同様の条件の皆既月食を見る事ができるのは、約18年先になります。
(次の月食が18年先というわけではありません。この辺りの説明は難しいので、下記の”サロス周期”をご覧ください。)

この機会に是非、大宇宙のスペクタクル(?)を体験してみませんか?

 

現在、この記事を書いている時間の天気予報によると、”晴れ時々曇りだ”そうです。

ん…微妙。。。

 

 

国立天文台

天文学のスペシャリスト
当然、今回の皆既月食についても特集をしております(下記リンクが特集ページ)。
2010年12月21日「皆既月食の情報」:国立天文台

 

 

 

ライフパーク倉敷科学センター

様々な天体観測の知識が得られる科学センター
こちらでは、役立つ皆既月食の知識の特集をしています(下記リンクが特集ページ)。
倉敷科学センター特集 : 2011年6月16日皆既月食をみよう

 

 

 

サロス周期(Wikipedia)

日食、月食が見れる周期(サロス周期)の解説
困った時のWikipedia大先生、彼以上の物知りを知りません。

 

 

 

 

皆既月食の時期は世界中で最も月を見上げている人が多い時でしょう。

自分もその中の一人にまじっていると考えると、より皆既月食を楽しめるのではないでしょうかね?

早く大宇宙のロマン(?)を感じたいです。

 

ちなみに、

皆既日食

日食は、月と太陽の大円が等しくなる”朔(さく)”の時期に見ることができる。

日食とは、月によって太陽が覆われる現象だが、
皆既日食は、月の見え方が太陽よりも大きい場合に、太陽全体が隠れる現象の事を指す。

2011年12月08日 |

カテゴリ:宇宙


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