身近に潜むうつ病 ~新型うつ病ディスチミア症候群~
うつ病
うつ病とは、抑うつ気分、感情の麻痺、睡眠障害、食欲不振などの様々症状を伴う精神疾患の一種のこと。
近年、うつ病は増加傾向にあり、社会問題となりつつあります。
なんと、自殺者の9割はうつ病を患っているというデータもあるようです。
うつ病にかかりやすい人の特徴として、真面目で頑固、几帳面で完璧主義な人などが上げられます。
人一倍頑張ってしまう人がうつになりやすいということでしょうか。
また、うつ病は何らかの要因がトリガーとなり、発症してしまうケースもあります。
精神に過多のストレスがかかってしまった際に、今まで鬱積していた物が爆発する事があるようです。
防止するためには、適度なストレス解消、ガス抜きが必要ということですね。
加えて、定期的な運動も効果的だとされています。
皆さんが知っている様な基本的なうつ病は、メランコリー親和型だと思います。
ランコリー親和型は、簡単に説明すると自責の念が強いがために、うつ病になってしまう種類です。
メランコリー親和型と対のなすのが、ディスチミア親和型ですが、これは新型のうつ病として最近話題となっております。
ディスチミア親和型は、責任を他になすりつけようとする感情からかかるうつ症状の様です。
他罰感情が強くなり、悪い状況になっているのは自分のせいではなく、全て周りの人間と環境が悪いと決めつけてしまうのですね。
悪くいうと『病的な症状がついてくるわがまま』ということです。
この特徴から、厳密には医学的にうつ病ではないとされており、ディスチミア症候群として扱われています。
まぁ…印象の良くない症例ですね。
うつ病 – Wikipedia

ウィキベディアのうつ病ページ
基本的な知識くらいは覚えておきましょう。
ディスチミア親和型うつ病

ディスチミア親和型うつ病の詳しい説明
こちらが、わかりやすくまとまっていました。
ツレがうつになりまして。

大ヒットしたコミックセラーの映画サイト。
作者の実体験を元に書かれたコミックエッセイです。(上記のサイトは映画版)
実際に親族にうつ病になってしまった方は一見しといた方が良いかもしれませんね。
最近では、皇室の雅子様がディスチミア症候群だと週刊誌などが取り上げていました。
(週刊誌の書くことですから、真偽のほどは定かではありません。)
うつ病は誰でもかかってしまう可能性があります。
自分だけは大丈夫だとは思い込まずに、普段から予防策を心がけましょう。
2011年12月15日 |
カテゴリ:医療
恐ろしい認知症
認知症とは
惚け(ぼけ)、痴呆(ちほう)とも呼ばれる、後天的な記憶障害のこと。
変性疾患、正常圧水頭症、栄養障害などが原因により引き起こされるケースがあり、高齢者に多いとされているが、若年層の認知症も増えつつある。
一般的に浸透している『アルツハイマー』とは認知症の種類であり、正確には『アルツハイマー型認知症』と呼ぶ。
(アルツハイマーには、他に『家族性アルツハイマー病』が存在する)
早い話が、度を超えた物忘れをする様になってしまうのです。
認知症は早期発見し、認知症予防をおこなうことで進行を緩める事が可能ですので、認知症の疑いがある場合、早い内に検査を受けた方が良いでしょう。
簡単な検査の方法として、「最近見たニュースを聞いてみる」という方法があります。
この時曖昧な答えが返ってきたり、かなり昔のニュースの内容が返ってきた場合は要注意だそうです。
ただし、この方法も簡易なものですので、結果を100%信じては駄目ですよ。
以下は、認知症に役立つ情報のまとめとなります。
厚生労働省(認知症)

厚生労働相の認知症への制作レポートです。
認知症を理解するためには最適なページだと思います。
認知症サポーター100万人キャラバン

認知症の方、ご家族をサポートしている団体。
ボランティアなども募集しているので、覗いてみて下さい。
アルツハイマー病・認知症

認知症について、かなり詳しくかいているサイト。
予防策や検査方法なども書いてあるので、一度は見るべき。
おしゃべりで認知症予防

読売新聞、医療サイトの記事です。
おしゃべりで認知症が予防できるなら、井戸端会議をしている主婦などは認知症知らずでしょうね。
私なんて、もともと物忘れが激しい方ですので、認知症には特に気を付けたいと思っています。
先日は携帯電話で話しながら携帯電話を探していました。
立派なものです。
2011年12月06日 |
カテゴリ:医療